手作りバター作りをサポートする業務用ガラス容器

昨今はおうち時間を満喫なさる方が多く、クッキングに勤しまれている方も増加しました。書店をみると時短料理やこだわったスイーツ作りを指南する書籍が販売をされており、幅広い世代が挑戦をされていることがうかがえます。以前はスーパーやデパートで買うのが当たり前だった食材として、バターがあげられます。トーストに塗って食べたり、クッキーやケーキ作りでも欠かすことができません。

そこでここでは、このバターを手作りするレシピをご紹介しましょう。まず用意をするのは、業務用ガラス容器です。このアイテムは耐熱性ガラスで作られており、気密性も非常に高いのが特徴です。そして材料は動物性生クリーム、牛乳・酢・砂糖と卵になります。

これらの材料をすべて業務用ガラス容器のなかに投入をして、電子レンジで約20分間加熱をします。20分が経過したら一度取り出して、泡だて器でしっかりとかき混ぜて冷蔵庫で寝かせることです。4時間冷やしたのち、ヘラなどで業務用ガラス容器の内部に切り込みを入れて、今度は湯煎をします。あとはガラス容器のまわりが白くなったら完成です。

手作りバターの良さは、完全な無塩で作れる点です。添加物もないのでアレルギーをお持ちの方も安心して食べることができます。イタリアやフランスでは家庭の味として親しまれており、どこでも手づくりをされてます。業務用ガラス容器ならそのままで保存もできるので、非常に手軽に作ることが可能です。